🍘 駄菓子屋でらいぶ
紙芝居師せんべいが店主のせんべいの駄菓子屋さんで
紙芝居+α を楽しめる駄菓子屋でらいぶ
6月17日は ジョイフルフェアリーさんの オカリナ+ライアーをお楽しみください。
◆ 日時 6月17日(土)
午後6時開演 (5時45分受付開始)
◆ 参加費 2,000円+1ドリンク(500円駄菓子付)
中学生以下は500円+1ドリンク(300円駄菓子付)
紙芝居師せんべいが店主のせんべいの駄菓子屋さんで
紙芝居+α を楽しめる駄菓子屋でらいぶ
6月17日は ジョイフルフェアリーさんの オカリナ+ライアーをお楽しみください。
◆ 日時 6月17日(土)
午後6時開演 (5時45分受付開始)
◆ 参加費 2,000円+1ドリンク(500円駄菓子付)
中学生以下は500円+1ドリンク(300円駄菓子付)
ここの紙芝居小屋では毎日ヤッサン一座が紙芝居をしています。
6月半ばまで大きな絵本 怪獣ブックスを使って 口演中です。
5月18日~23日まで 行ってきました京都
ヤッサン一座の紙芝居のホームグラウンドである
京都国際マンガミュージアム
ここの紙芝居小屋では毎日紙芝居を口演中です。
平日はほぼ外国からのお客様ですが、大丈夫、絵ー会話 は得意ですから🍘
師匠ヤッサンが紙芝居をしていたこの場所で
お客様と言葉と心を交わしながら、笑顔になれるように 日々精進しなければと思った京都行きでした。
5月27日は 九段下にある昭和館の紙芝居定期上演会
昭和館所蔵の紙芝居を演じさせていただきます。
いいお天気の中、2階の広場での紙芝居です。
3回ともほぼ満席のお客様。
私が演じる「オヅの鏡」には、
一つの身体に二つの首がある双頭の白熊がでてきたり、 牛の生首がでてきたり、
今の印刷紙芝居では考えられないような絵もあるのですが・・・
小さな男の子が「白くまがでてくるのが面白かった」と 次の回も見に来てくれました。
次の昭和館での紙芝居は 7月22日(土)です。
昭和レトロな雰囲気がある
「せんべいの駄菓子屋さん」で開催される紙芝居+αのらいぶです。
にこっと二胡と紙芝居
日 時:5月31日(水) 午後6:30開演 (15分前から受付開始)
参加費: 2,000円+1ドリンク(500円・駄菓子付)
中学生以下は 500円+1ドリンク(300円・駄菓子付)
二胡奏者・黒澤志津香さんは、5年間の中国生活で二胡に出逢い、
北京の中国音楽院の検定を取得されました。
帰国後は、演奏活動をしながら二胡講師として二胡の普及活動も行っている方です。
伝統的な中国曲だけでなく、私もよく知っているあの曲の演奏もあります。
とっても近い距離で二胡の演奏を堪能していただいた後は、
見せ語り紙芝居「やまなし」これまで色々な音とコラボしてきました。
宮沢賢治さんのお話で童画家・浅野薫さんの絵、それを語るのは紙芝居使せんべい。
紙芝居と語り手は同じなのですが、ご一緒する演奏家の方によってその世界が変わります。
これからも大切にしていきたい物語です。
今回はどんな世界が広がっていくのかどうぞお楽しみに。
小さな会場ですので、できるだけ事前予約をお願いいたします。
三鷹市下連雀にある 童謡・昭和歌謡喫茶故郷 さんの開業1周年記念イベントです。
日 時:4月15日(土)
13:00開演 (12:30開場)
場 所:Y’sホール三鷹
(三鷹市新川6-8-10 サンシャインビルB1)
入場料:2,200円(全席自由)
*チケットはせんべいの駄菓子屋さんでもお買い求めいただけます。
昨年4月にオープンした 故郷さん。
三鷹駅に向かうバスの窓から見える
「童謡・昭和歌謡喫茶」
の文字がとっても気になっていました。
なにしろ、童謡と昭和歌謡ですよ。どちらもせんべいの大好物。
でも、なかなか一人でお店に入る勇気がなかったのですが、
昨年の三鷹まちゼミにで店長さんのお話をきく機会があり、
そのご縁で、今回1周年記念イベントに紙芝居で参加させていただくことになりました。
そがみまこさんの美しい歌声で懐かしい歌をお楽しみください。
そして、せんべいの紙芝居もお楽しみに!