ゴールデンウィークは、船橋アンデルセン公園で紙芝居!
ヤッサン一座座長のだんまるを筆頭に、紙芝居口演と紙芝居作りワークショップをしてきました。
広い園内に親子連れがいっぱい。
テントを広げてのんびりする人、
キャッチボールやフリスビーに夢中になる人、
おもいおもいの過ごし方ができるのがこの公園のいいところ。
そんな中で紙芝居をはじめると
あっという間にひとだかり。
アンデルセンにちなんだお話や、
なぞなぞクイズだ ○○○○セン!
みんな追いでよ ○○○○セン!
いつもお酒を ○○セン!
さて、 ○には何の文字がはいるのでしょう?
なんて頭の体操も飛び出しました。
それよりなにより、いつも驚かされるのは
紙芝居作りのワークショップでみなさんが作り上げる紙芝居
短い時間でササっと書き上げてしまうのに
その作品には、書いた人の心がそのままあらわれてて、
家族への愛もあふれてる。
パッとキラッと心が輝く紙芝居作り!
もっともっとあちこちで開催できるようにがんばろう! と あらためて思ったせんべいでした。
←こちらは3月にせんべいが開催したワークショップの発表風景です。