🍘 3月の紙芝居口演
3月10日(日) だがしの日 子ども縁日
田無神社&總持寺を会場に開催される だがしの日のイベントです
せんべいの紙芝居は二つの会場を行き来しながら
随時紙芝居をさせていただきます
3月17日(日)
Have fun in MITAKA!
JR三鷹駅南口 緑の小広場
大人も子どもも楽しめる企画が盛りだくさん
せんべいの紙芝居 ①11:00~ ②15:00~
3月10日(日) だがしの日 子ども縁日
田無神社&總持寺を会場に開催される だがしの日のイベントです
せんべいの紙芝居は二つの会場を行き来しながら
随時紙芝居をさせていただきます
3月17日(日)
Have fun in MITAKA!
JR三鷹駅南口 緑の小広場
大人も子どもも楽しめる企画が盛りだくさん
せんべいの紙芝居 ①11:00~ ②15:00~
昨年5月から定期的に京都出張
ヤッサン一座の一員として
京都国際マンガミュージアムで紙芝居口演をしております。
師匠ヤッサンがここでの定期的な紙芝居をスタートさせ、
師匠が空へ舞台を移したあとは、
2代目座長だんまると兄弟子のらっきょむが守って来た場所です。
紙芝居屋には楽しくもあり、とっても怖い場所でもあります。
そしてお客様にはとにかく楽しんでいただきたい場所です。
2月24日(土)~29日(木)せんべいが口演しております。
*28日(水)休館日です。
この日ヤッサン一座の紙芝居は 清水寺で紙芝居をしています(雨天中止)
せんべいも清水寺におります。
1月27日に 昭和館で紙芝居上演会を開催されました。
スズキスズさん、森下昌毅さん、そしてせんべい
3人の紙芝居師が 街頭紙芝居を演じます。
森下昌毅さんは 紙芝居一家の三代目
紙芝居業界(があるとすれば)の有名人。
昨年5月に脳梗塞で入院、手術、リハビリを経ての復活紙芝居でした。
まだ声が出にくいとのことですが、味のある語りで昭和の紙芝居にお客様をひきこみます
スズキスズさんが演じた「ハリケンピーちゃん」は
最後の1枚でみんながくすっと笑えるマンガ紙芝居です。
せんべい演じる「オヅの鏡」は
悪者に狙われている少女を助けようとする少年の話??
空飛ぶ怪人、魔法使い、透明人間、怪しげな神様…
そして今回は人間を動物にかえてしまう怖い科学者もでてくるし、
これだから紙芝居はおもしろい!
途中から始まり、お客様が物語にのめりこんできたところで
「続きはまたのお楽しみ~~!!」
えっ、ここで終わり?? なんで~! という笑いに包まれておしまいとなります。
紙芝居を始めてみました、面白かったです。
友人にも宣伝しておきます。
子どもも楽しかったと言っています。
うれしい感想をいただきました。
もう一つうれしかったのは、
拍子木をたたいての呼び込みに誘われてお越しいただいたお客様が多かったこと。
中国からの3人組は、クイズに正解して景品をもらってニコニコ。
小さな姉妹を連れたファミリーも笑顔に。
こどもの頃紙芝居をみたというご婦人も 懐かしそうに黄金バットをみていました。
懐かしい人も 初めての人も、通りがかりの人も
街頭紙芝居体験にいらしてください。
奇数月の第4土曜日が 紙芝居の日 です。
次回は 3月23日(土)
天気がよければ2階広場で開催です。
お堀の桜がきれいな時期です。 花も紙芝居も見に来てくださいませ。
2024年 令和6年
新しい年 新しいカレンダー
気持ちも新たに うきうきわくわくの1月
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
1月のイベント
🍘 おとなの駄菓子屋 せん’s ばぁ
with 餃子のやまだ屋
17日(水) 午後6:00~午後9:00
餃子販売の時間はあらためてお知らせいたします。
午後6時以降は、アルコール類の販売もございます。
中学生以下は保護者の方と同伴でご来店くださいませ。
🍘 おせんの縁側
25日(木) 30日(火)
午後10:30~12:00 午前営業しております。
店主せんべいが アコーディオン・オルガン・オカリナ等など
練習をしながらのんびり店番をしております。
お客様のリクエストで
一緒に歌える日を夢見ながら・・・rennsyuushimasu
お気軽にお立ち寄りください。
🍘 ボードゲームハウス ワラビー
10日(水) 24日(水) 31日(水)
午後1:00~6:00
駄菓子屋イベントスペースにて
ボードゲームハウス ワラビーさんの 出店日です。
手作り オリジナルのボードゲームをお楽しみください。
*予定は変更になることがあります。
店頭掲示、せんべいの駄菓子屋さんInstagram Facebookページ をご確認ください。
2024年 令和6年 はじまりはじまり~
年の初めは、いつも新鮮な気持ちで
今年はどんな年になるんだろう
あんなことも こんなことも やりたい と 思うのですが
さて、今年は…
いつもこうしているから、 去年もこうやったから に縛られないで
新しいことにも 挑戦していきます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2024.1.1