◆昭和館で紙芝居◆
9月22日(土) 昭和館(九段下)
①13:00~ ②14:00~ ③15:00~
昭和館所蔵の貴重な街頭紙芝居の実演会です。
資料として研究、保存するだけじゃ紙芝居がもったいない。
演じて、お客様に見てもらいたい!
ということで 奇数月の第4土曜日に 昭和館で紙芝居の実演をご覧いただけます。
観覧無料です。どうぞ気軽に遊びにいらしてくださいませ。
◆昭和館で紙芝居◆
9月22日(土) 昭和館(九段下)
①13:00~ ②14:00~ ③15:00~
昭和館所蔵の貴重な街頭紙芝居の実演会です。
資料として研究、保存するだけじゃ紙芝居がもったいない。
演じて、お客様に見てもらいたい!
ということで 奇数月の第4土曜日に 昭和館で紙芝居の実演をご覧いただけます。
観覧無料です。どうぞ気軽に遊びにいらしてくださいませ。
◆こめまるが行く!◆
こめまる?? なにそれ??? と思った方。
とにかく参加してみてください。
★日時 2018年8月11日(土)
15:00~17:00
★場所 ゲストハウスfete
東京都墨田区石原1-39-1 http://fete-guesthouse.com/access/
★こめまる初企画につき、今回限りの特別価格1000円(せんべい2枚、カタヌキ2枚付き)
*参加申込み、お問合せは、 問合せフォームから「こめまる」と書いてご連絡ください。
◆これまでになかった和を愉しむ企画第1弾◆
自分で焼いたおせんべいに
己書で味のある字を描いて
そのせんべいをかじりながら
紙芝居使せんべいの紙芝居を見よう!
その① せんべいの焼き焼き体験
おせんべいって自分で焼けるって知ってましたか?
焦げないようにせっせとひっくり返しながら
膨らんでくるおせんべい!
オリジナルせんべいを自分でこんがり焼いてみましょう。
その② 己書でせんべいに字を描く体験
己書は筆ペンで簡単に自分らしい味のある字が描ける書です。
己書についてレクチャーを受けたら、
自分の好きな字をせんべいに描いてみましょう。
これこそホントに味のある字です。
その③ 昭和の街角文化!街頭紙芝居を体験
自転車でやってくる「せんべいの紙芝居」を
せんべいかじりながら楽しみましょう。
カタヌキ、水あめもございます。
◆帝釈天で紙芝居◆
8月4日(土) 午前11時~午後2時 (随時口演)
帝釈天 (葛飾区柴又) 山門前又は忘我亭(休憩所)
アクセス → http://www.taishakuten.or.jp/kotu-access1.html
映画「男はつらいよ」 で有名な柴又帝釈天です。
毎月第1・3土曜日 に大江戸ヤッサン一座の紙芝居が定期口演を行っております。
8月4日は、せんべいもこちらで口演しております。
暑い日になりそうです。
帽子や日傘、日焼け止め・・・ 水分補給もお忘れなく、
遊びにいらしてくださいませ。
◆7月は昭和館紙芝居◆
昭和館所蔵の紙芝居を実演する定期上演会は、
奇数月の第4土曜日です。
ということは、7月28日(土)
①13:00~ ②14:00~ ③15:00~
ここには、貴重な街頭紙芝居が保存されています。
「紙芝居」ですから、資料としてだけでなく、
実際にみなさまに演じている所をみていただきたいとのことで、
奇数月に紙芝居師が実演をしております。
せんべいは、生き別れになった母を探す少女の物語を語っております。
「果たして・・・」
で次に続くこのお話を半年以上やっておりますが、まだまだ終りません。
なにしろ2ヶ月に1回の実演ですから、演じている私も最初の頃のお話を忘れてる・・・ なんてことは・・・あります。
当時の街頭紙芝居は、途中から登場人物の名前が変わったり、季節や服装が変わったりしていたといわれますが、そりゃしかたないですよ。続きを書く時には、前の巻はすでに手元になく、次から次へと書いていかなければならなかったんですから。
暑い日が続きます、資料展示をみながらどうぞ涼みにいらしてください。
(天候によっては、外会場になりますが)
いつもとは、ちょいと違ったせんべいの姿をご覧いただけます。
昭和館 ホームページ ⇒ http://www.showakan.go.jp/events/kamishibai/index.html
◆深大寺鬼燈まつりで紙芝居◆
7月20日(金)21日(土) 深大寺(調布市)
① 11:00~12:00 山門前
② 15:00~16:00 山門前
③ 17:00~17:30 釈迦堂下
*口演時間以外は、深沙の社辺りの ちょっと涼しいところで、カタヌキなどを販売もしております。
深大寺鬼燈まつりの詳細はこちらをご覧ください
⇒ http://jhozuki.web.fc2.com/index.html
◆自転車の紙芝居が似合う場所◆
今年も、深大寺(調布市)で開催される鬼燈(ほおづき)まつりで紙芝居をさせていただきます。
紙芝居を始めたばかりの頃、
「この場所にうちの紙芝居自転車置いて紙芝居したい!」
と思ったのが、ここ深大寺です。
願って、動けば、ちゃんと繫げていただけるものです。
おかげさまでご縁をいただき毎年口演をさせていただいております。
暑い日が続いております。
週末も暑そうです。
片手にせんべい、片手にお茶もって
ほおづき祭りと紙芝居を楽しみにお越しください。