🍘 7月17日 つくばハウジングパークで紙芝居
①11時~ ②13時~ ③15時~
広いパーク内、紙芝居屋さんはどこに現れるのか!!
拍子木の音が鳴ったら、紙芝居の合図。
紙芝居舞台を積んだ自転車を探しにきてください。
令和の素敵な家が立ち並ぶ、おしゃれな街角で昭和な紙芝居🍘
家族そろってお楽しみくださいませ。
詳細は ⇒ こちら
①11時~ ②13時~ ③15時~
広いパーク内、紙芝居屋さんはどこに現れるのか!!
拍子木の音が鳴ったら、紙芝居の合図。
紙芝居舞台を積んだ自転車を探しにきてください。
令和の素敵な家が立ち並ぶ、おしゃれな街角で昭和な紙芝居🍘
家族そろってお楽しみくださいませ。
詳細は ⇒ こちら
GALLERY しらかば通り美術館 (北海道帯広市)で
5月21日(金)~6月20日(日)
彫刻家・相原正美さんの作品が展示されます。
相原さんは帯広在住の 彫刻家です。
そして、せんべいと同じ小学校に通っていた同級生です。
小学校の時は同じクラスになったことはなく、話をすることもほとんどなかった二人。
小学校を卒業して、
彼女は美術・彫刻の道をまっすぐに進み、
私は、あちこちみちくさをくいながら、紙芝居師になりました。
いい年のおとなになってから、
小学校の恩師を囲む同窓会で、
交わした言葉が はっきりとは覚えてはいません。
線や形で表現をする彼女と言葉で表現する私の
表現者としてのなにかが、呼び合ったのかもしれません。
この度 彼女の作品展示にあわせて、帯広に行き、紙芝居をします。
違う世界で、異なる表現方法を持つ二人が
一緒になることでなにが見えてくるのか to cyoitokakkouyoku kaiteokou
やってみないとわかりませんが、一見の価値はあると思います。
コラボ企画で制作した紙芝居を早く見ていただきたくてワクワクしています。
東京から帯広へ移動して、紙芝居をさせていただきます。
この企画は 昨年10月に開催する予定でした。
けれども新型コロナウイルス感染拡大を受けて延期になりました。
再度日程を調整し、この時期にと決めて、
口演場所も決まり、チラシも出来上がり、というところで
またまた新型コロナウイルスが猛威をふるいはじめました。
東京の緊急事態宣言は延長され、北海道にも緊急事態宣言が。
この時期に東京から帯広へ移動しての紙芝居口演をしていいものなのか
考えました 考えました 話し合いました 考えました
そして、帯広にいきます。
感染予防のために必要と思われることはいたします。
紙芝居口演については、会場、関係者の意向を尊重いたします。
帯広からの帰り道 札幌や青森、岩手での口演も企画していましたが、
そこは無理をせず、今後の状況をみて判断します。
ということで 前日、当日になっての変更があるかもしれません。
この判断について、色々とご意見もあるかとは思います。
それでも、今できることをやらせていただくことといたします。
三鷹市のプロアーティスト等支援事業に参加させていただきました。
この事業は、新型コロナウイルスの影響をうけているアーティストの支援と
市民が芸術文化に触れる機会を提供するために三鷹市が行ったものです。
この事業に「琵琶法師と紙芝居使」のユニットで参加させていただきました。
公開された動画はこちらです → 琵琶法師と紙芝居使
見せ語り紙芝居「さんねんさんの願」
今回の応募動画制作にあたり、演目をどうするか色々と考えて、
「さんねんさんの願」に決めました。
この作品は、井の頭公園の弁財天様に縁のある物語です。
井の頭公園アートマーケッツのキャストとして、井の頭公園で紙芝居をするようになった時に作ったものです。
絵は、アーティストのナベカオルさんに描いてもらいました。
ナベさんとは 万助橋のそばにあった
コミニティカフェ「風のえき」で出逢いました。
彼女の描く「目」に惹かれて、
この物語を紙芝居にするにあたり、
どうしても彼女に描いてもらいたいと思ったのですが、
紙芝居を始めたばかりの頃で、はじめて作るオリジナル作品。
どう言いだしたらいいのか、なかなか声をかけられず、
「お願いします。描いてください!」と言えたのは夢の中。
夢にまで見るくらいなら、思い切ってお願いしてみようと ドキドキしながら連絡したのを覚えています。
あの時に描いていただいてほんとうによかった。
撮影場所は 大沢の里古民家
三鷹フィルムコミッションさんのおかげで
開園前の時間を使って撮影させていただくことができました。
2月の早朝 ・・・寒いです。
舞台どこにおきましょうかねぇ。
ここだと低すぎるかなぁ。
わぁい 撮影現場 って感じ。
本格的だわ。
のんびりみてる場合じゃない!
次は 私じゃん🍘
せんべいの撮影 スタート。
カメラに慣れてないもので、
普段にはない緊張感、
あれ、セリフ忘れた…
すみません、もう一回お願いします。
カメラがなければ、セリフ忘れてもなんとか笑顔でごまかします🍘
でもねぇ、カメラはごまかせませんよね。
ましてや琵琶とのコラボでございます。 ちゃんとやらないと…のプレッシャー。
迫りくるタイムリミット…
果たして、時間内に撮影できるのか? せんべいの運命やいかに・・・
そんなこんなでできあがった動画でござます。
どうぞ ご笑覧くださいませ。
春ですねぇ・・・
春休みの一日、紙芝居をまるごと楽しみにいらっしゃいませんか。
第1部では せんべいの紙芝居をご覧いただきます。
昔ながらの街頭紙芝居の演目やオリジナル紙芝居…
なにが飛び出すかは当日のお楽しみ!
紙芝居をみたあとは、自分だけの紙芝居を作りましょう。
「紙芝居ををつくるなんて…難しそう。」
「絵を書くの苦手だし… 」 そんな心配はいりません。
パッと心が開いて、キラッと輝く
はがきサイズのミニ紙芝居は、だれでも作れます。
拍子木をならしたら、紙芝居のはじまり、はじまり~!
1部・2部とも 年齢問わずご参加いただけます。
1部と2部の間にはだがしの販売もあります。
日時 3月29日(月)
第1部 13:00~13:45 紙芝居を見よう!
第2部 14:00~16:00 紙芝居を作ろう!
参加費 第1部 500円 第2部 1300円
第1・2部通し参加 1500円
*保護者同伴で参加の4歳未満の方は、無料です。
会場 元気ひろば おれんじ (三鷹市中原3-1-65)
電話 0422-76-5940
詳細はこちら→ 元気ひろばおれんじ
奇数月の第4土曜日に開催されている 紙芝居上演会。
昭和館所蔵の貴重な街頭紙芝居をご覧いただける機会です。
3月は企画展 「丈夫なからだで病を防げ!~健康づくりと感染症予防~」
にちなんだ珍しい紙芝居も演じさせていただきます。
2階広場での開催です。
時は3月♪ 場所は九段下♪ 桜の名所♪
もろもろ 注意を払いつつ
ご都合があえば 遊びにいらしてくださいませ。
詳しくはこちら→昭和館