5月22・23日 京都清水寺に行ってきました。
清水寺は、ヤッサン一座が毎月4回(2日・12日・22日・23日) 紙芝居をしています。
久しぶりの京都。
真夏のような強い日差しでしたが、吹く風は5月のさわやかさ。
世界的な観光名所の清水寺。
色々な国の言葉が飛び交っています。
日本語がわからなくても紙芝居のおもしろさはちゃんと海外からのお客様にも伝わります。
笑い声に国境はありません。
そして、高校生たちはダッシュの「清水寺縁起物語」に聞き入っていました。。
5月22・23日 京都清水寺に行ってきました。
清水寺は、ヤッサン一座が毎月4回(2日・12日・22日・23日) 紙芝居をしています。
久しぶりの京都。
真夏のような強い日差しでしたが、吹く風は5月のさわやかさ。
世界的な観光名所の清水寺。
色々な国の言葉が飛び交っています。
日本語がわからなくても紙芝居のおもしろさはちゃんと海外からのお客様にも伝わります。
笑い声に国境はありません。
そして、高校生たちはダッシュの「清水寺縁起物語」に聞き入っていました。。
ゴールデンウィークは、船橋アンデルセン公園で紙芝居!
ヤッサン一座座長のだんまるを筆頭に、紙芝居口演と紙芝居作りワークショップをしてきました。
広い園内に親子連れがいっぱい。
テントを広げてのんびりする人、
キャッチボールやフリスビーに夢中になる人、
おもいおもいの過ごし方ができるのがこの公園のいいところ。
そんな中で紙芝居をはじめると
あっという間にひとだかり。
アンデルセンにちなんだお話や、
なぞなぞクイズだ ○○○○セン!
みんな追いでよ ○○○○セン!
いつもお酒を ○○セン!
さて、 ○には何の文字がはいるのでしょう?
なんて頭の体操も飛び出しました。
それよりなにより、いつも驚かされるのは
紙芝居作りのワークショップでみなさんが作り上げる紙芝居
短い時間でササっと書き上げてしまうのに
その作品には、書いた人の心がそのままあらわれてて、
家族への愛もあふれてる。
パッとキラッと心が輝く紙芝居作り!
もっともっとあちこちで開催できるようにがんばろう! と あらためて思ったせんべいでした。
←こちらは3月にせんべいが開催したワークショップの発表風景です。