◆ 帝釈天紙芝居 ◆
毎月第1・3土曜日は 大江戸ヤッサン一座帝釈天紙芝居の日!
ここは一座メンバーでの紙芝居口演のため、
自転車搬入は、お仲間にお任せして、
私は、電車で柴又まで参ります。
柴又の駅をおりると出迎えてくれるのはこの方。
この方の周りにはいつも多くの観光客さんが
写真を撮ろうと集っております。

駅から帝釈天参道を歩いて、題経寺さんへ。
この地にご縁をいただいて2年と半分。
「今日は紙芝居の日だ!」「暑いけどがんばってね。」とお声をかけていただけるようになりました。


大江戸ヤッサン一座の紙芝居が見られる数少ない場所です。
それも観覧無料!!
昔懐かしい・・・だけじゃない、大江戸ヤッサン一座の帝釈天紙芝居を
ぜひ一度、体験しにいらしてくださいませ。
葛飾区柴又 帝釈天(題経寺)
毎月第1・第3土曜日
11時~15時頃まで 随時口演
*お寺の行事の都合なので日程が変更になる場合もございます。
事前に大江戸ヤッサン一座の紙芝居、せんべいの紙芝居HPをご確認の上ご来場ください。
次回は7月7日(土)です。
特別紙芝居口演会、いよいよ本日!
12:45 受付開始 13時~ 紙芝居はじまり♪
梅雨入りしたというのにとってもいい天気、
暑くなりそうです。
ご来場のみなさま、紙芝居に熱中しても熱中症にはならないように
水分補給、塩分補給をしながらお楽しみください。
皆様の笑顔に会えるのを楽しみにしております。
お気をつけてお越しください。
*申込みがまだの方、人数に少し余裕がありますのでご連絡ください。
◆こんな顔 大募集◆
「あいうおお」ってどんな顔?
みなさまのこんな顔を撮らせてください。
東京都三鷹市内で紙芝居口演の動画撮影会を行います。
この特別口演の観覧者を募集します。
プロのスタッフが 高性能カメラで撮影させていただきます。
紙芝居口演の様子を撮影した動画は、せんべいの紙芝居ホームページ等で公開させていただきます。
この機会に子どもからシニア世代まで一緒に楽しめるせんべいの紙芝居を家族そろって体験してみませんか。
日時:6月9日(土) 13:00~13:30 (12:45受付開始)
場所:三鷹市内 (参加者の方に詳細はご案内させていただきます)
*観覧無料
*先着30名様 プレゼント付き
◆はがきサイズミニ紙芝居作りワークショップ◆

6月9日(土)14:30~15:30 牟礼5丁目で
ミニ紙芝居作りワークショップも開催します。
こちらの参加者もあわせて募集しております。
【お問合せ、お申込み】
お問合せフォームから「6月9日観覧」「6月9日ワークショップ」と送信いただくか、
お電話(090-9135-7690)にてご連絡ください。
折り返し口演場所など詳細をご連絡させていただきます。
どうぞお気軽にお問合せください。
◆中央通り西祥会70周年記念イベント 大感謝祭・お楽しみはこれからだ!★
ご縁をいただき、こちらのイベントにせんべいも出演させていただきます。
★ 日時 6月3日(日) 10時~16時
*せんべいの紙芝居は、13時~の予定です。
★ 場所 中央通り公園、日本たばこ産業㈱駐車場 (武蔵野市)
詳細はこちら⇒https://www.musashino-shouren.com/event/kc007_20180603/
◆素敵な音楽と笑い声が響くコンサート!?◆
「チュービー~~~~」*
会場に響き渡るお客様の声!
そして「ウハハハハ・・・・・」の笑い声!
*チュービーは今回の物語の主人公です。
あれ?ここってクラシックの会だったよなぁ?と思われたお客様もいらしたかもしれません。
5月26日(土)音楽家たちの晩餐会に出演させていただきました。
紙芝居とクラシックでなにやるの?
さぁ、どうなるかな。
お話に合わせて音楽が流れるの?
いえいえ、そーでもないんですよ。
その場にいないとわからない、この雰囲気。
一夜限りのコラボレーション企画でした。
ゴツゴウガアワズミラレナカッタカタ ザンネン! ゴメンナサイ

◆動いてみたら道は拓ける◆
このお話をいただいたのが4月の後半。
初めて打合せした5月1日の段階では、
「コラボしましょう!」といった私達(チューバ奏者の数馬さん、作曲家の小松さん、イラストレーターの伝堂さん、そしてこのご縁を繋いでくれた河野さん)にも先が見えていませんでした。
それが一ヵ月足らずの間に、こんなに仕上がってしまうとは・・・
さすがそれぞれの分野で活躍されている皆様です。
アイデアを出し合い、そこから構成が決まり、
そこからはプロのお仕事。
物語のあらすじ、この物語のための新曲、紙芝居の絵、台本と仕上がっていきました。
そして、リハーサル。
この段階でもせんべいの台本はまだ完成ではなく、
生演奏を聞きながら、考え中♪ かなり焦っております。
当日のリハでも大丈夫か???と 不安に感じた方もいたのでは・・・
それでも、本番はもちろんしっかり決めましたよ。

先がはっきり見えていなくても
やってみよう! という気持ちが動いたら、踏み出してみると
案外、道は拓けてくるものです。
もちろん、歩くのは自分の足ですけどね。
とてもいい経験をさせていただきました。
一緒にこの夜を作ってくださった
出演者のみなさま、スタッフのみなさま、カメラマンさん
そして、ご来場くださいましたみなさま、
今回は都合があわず応援コメントをくださったみなさま、
いろいろなご縁に感謝
ありがとうございました