毎月第1・第3土曜日は 葛飾区 柴又帝釈天で
大江戸ヤッサン一座の紙芝居!
4月15日(土)は、 桜の花びらが舞い散る中での紙芝居となりました。
せんべいは、花よりだんごで腹ごしらえ、
・・・花より せんべい・・・ きれいだよ・・・ 衣装が! と言われながら、 紙芝居 スタートです。
帝釈天紙芝居、大江戸ヤッサン一座の紙芝居仲間と一緒なので、楽しく、
私にとっては、勉強になる場所でもあります。
個性豊かな紙芝居師ぞろいなので、見ていて、おもしろいのなんのって・・・おもしろい。
紙芝居が始まると お客様がぞくぞくと集まってきます。
松戸を中心に活躍中のてるさん
とにかく 元気!
おてんとさまみたいな底抜けの明るさで
その場をどんどん ひっぱっていきます。
まさに 昭和の紙芝居屋のおじさん!
* 次回の帝釈天紙芝居は、5月6日(土)の予定です。
3月22日(水) 「夜桜亭日記」に出演させていただきました。
はじめての映像での生出演 ドキドキ ワクワク そして ハラハラの 初体験!
そのときの映像はこちらでご覧いただけます。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=ebrrWYPFcM0
「女子会ののりで、好きな事をお話してくれればいいですよ。」 と言われ。
私もまだ女子でいいん会? とつっこみながら、
「それでは、 お願いします!」 と お返事してから、
12月に 左手手首骨折なんて アクシデントがございましたもので
出演まで なんと3ヶ月もかかってしまいました。
おかげで
3月12日の 「おとな・だから・紙芝居」を取材していただき、とてもいい感じに紹介していただけました。
このための 骨折!!! だったのかも。
とはいえ、カメラが目の前にあってお話しするのは
慣れないもので、自分的には、つっこみどころ満載、反省の嵐・・・。
しかし、プロの技ってすごいですよね。
パーソナリティの浅野久美さんとsayaさんが、上手にリードしてくださり、
カメラの方が、実物よりもかなり美しく撮ってくださり、
そのおかげで、自分で映像をみて、
反省もあるけど、がんばりました! と思えるようになりました。
たまには、自分をほめて、認めてあげることも大切ですよね。
今できること、がんばったなら、マルをあげてもいいかな。
そして、反省すべきことは、しっかり見つめて、次にいきましょう!
ソレニシテモアノミズアメノカオハアリエナイ・・・ モットカワイクカケルヨウニガンバリマス
こちらの 昭和の薫りただよう 家。 CO-MINKA国彩館。
ここで、3月12日 せんべいの紙芝居イベント
「おとな・だから・紙芝居」 開催いたしました。 
縁側に自転車を持ち込んでの紙芝居。 今回はポスト(ダンボールアーティストモトコさん作)も運び込んじゃいました。
お客様は 昭和の少年少女。
はじめは恥ずかしそうにしていましたが、 いつのまにか 笑顔!

とてもいい雰囲気の会でした。 これもお越しいただいた皆様のおかげです。
「久しぶりに子どもに戻って紙芝居とても楽しかったです」
「対話を楽しむ事の楽しさ、温かさが残りました」
「はじめてこんな紙芝居みました」
「初体験なのにどこか懐かしく 不思議な感じでした」
「すっかり使っていなかった、感性と理性のひとコマ、ふたコマ、しっかりと蘇りました」
感想も色々いただきました。
これからも よろしく お願いいたします。
縁あって オーストラリア・ケアンズにいってきました。

ビジネスミーティングに出席。
そこで、興味をもってくださったかたに紙芝居をみていただく会をひらきました。
ほんとは海の見える公園でやる予定だったのですが、あいにくの雨でベランダで紙芝居。
「黄金バット」 
もちろん、 日本語です。
それでも しっかりみていただけました、
笑っていただけました。
絵の力、言葉のリズム、 その場の雰囲気・・・
ちゃんと伝わるものですね。
もうひとつもっていった演目は 「言葉のない紙芝居」
言葉がないんだから英語ができるとか、できないとか関係ありません。
英会話はまだまだ勉強中ですが、
絵~会話なら、世界中、どこでも みんな 笑顔になれます。
もちろん しっかり 観光もしてきましたよ、
せんべいバージョン「世界の車窓から」 列車の旅っていいですね。、


7月2日 有楽町交通会館 有楽祭 で 紙芝居!
ほんとに暑かった・・・。
道路の反対側では、選挙演説。
その向こうのテントでは別のイベント。
さすがは、有楽町駅前です。
人 人 人・・・ 声、声、声・・・・・・ 人、人、人
そんな中で、
「紙芝居がはじまるよ~!!!!」
とにかく暑かった、
額から汗がしたたる、 お客様も汗をぬぐいながら、
汗かきながら、紙芝居をみてくださったみなさま、
ありがとうございました。
交通会館内を拍子木鳴らして歩いていたら、
子ども達は、走ってついて・・・・きませんが、
「紙芝居どこでやるんですか?」 と声をかけてくださったのは
昭和の少女やベビーカーをひいた若いお父さん・・
ちゃんと紙芝居が始まる前に自転車の前にやってきてくださいました。
いきなり響き渡る 「ワッハッハッハッ・・・・」 の大合唱に 道行く人が 思わず振りかえり、足を止める。
外での紙芝居はこれがあるからおもしろい。
そして、まだまだ、自分の力の無さも思い知らされる。
もっと、もっと、多くの人に足をとめていただけるよう、
楽しんでいったもらえるように
まだまだ修行は続きます。
これからもせんべいの紙芝居をよろしくお願いします。