2022年
新しい年がはじまりました。
昨年は、紙芝居をできる場がもどってきました。
これも多くの方のご支援があってこそです。
いろいろとお世話になりありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
🍘 今だからこそ 心に届く紙芝居を お届けします。
🍘 2019年から営業している
「せんべいの駄菓子屋さん」を8月に改装しました。
ちょっと懐かしい感じの入口にあわせて
のれんも新調しました。
机やいすは移動できるので
多目的スペースとして利用できます。
今年は、駄菓子屋でのイベントもいろいろと企画中。
せんべいの紙芝居 同様 せんべいの駄菓子屋さん も
どうぞよろしくお願いいたします。
🍘 駄菓子屋でらいぶ
8月にきれいになってリニューアルオープンした
せんべいの駄菓子屋さんで
10月に2回らいぶを開催しました。
名付けて 「駄菓子屋でらいぶ」
・・・せんべいの駄菓子屋さんの店名と同じく そのまんまの名前です・・・
10月10日 ライアー奏者のSatoさん と 第一部「やまなし」 第二部 「よだかの星」
ライアーの澄んだ音が宮澤賢治さんの世界にいざなってくれました。
10月23日 ギタリストの難波隆弘さんと「雪女」
難波さん、作詞・作曲の「雪の女」も初披露
出張料理人 加藤シェフ の 昔子どものおこさまランチ をいただいた後は、
ギターの音色を楽しんだり、 一緒に歌おう「せんべいの歌声駄菓子屋」
これからも せんべいの駄菓子屋さん 「駄菓子屋でらいぶ」
企画していきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
🍘 駄菓子屋でらいぶ
日時 10月10日(日)
場所 せんべいの駄菓子屋さん 東京都三鷹市牟礼6-12-26
第1部 午後3時~午4時
ライアー奏者Sato(サト)の演奏
紙芝居使せんべいの紙芝居口演
ライアーの音色と共に
見せ語り紙芝居 やまなし 作 宮沢賢治 絵 浅野薫
参加費 1,000円(カタヌキ付) *小中学生500円
第2部 午後6時~午後7時30分
ライアー奏者Sato(サト)の演奏、紙芝居使せんべいの紙芝居口演
ライアーの音色と見せ語り紙芝居 よだかの星 作 宮沢賢治 絵 浅野薫
参加費 2,000円(ワンドリンク、駄菓子付)
*ご来場いただける人数に制限がございます。事前にお申込みをお願いいたします。
*お申込み・お問合わせはメール・お電話でせんべいまでお願いいたします。
せんべいの駄菓子屋さん店内で開催するイベント
駄菓子屋でらいぶ
いつもそのまんまのネーミングですみません🍘
記念すべき第1回は、
ライアー奏者Sato(サトさん)をお招きしての
見せ語り紙芝居の会です。
ライアーはギリシャの竪琴に原型があるといわれる弦楽器です。
Satoさんが奏でる柔らかな響きは心を優しく癒してくれます。
そしてライアーの音色と共に語る紙芝居は
童画家 浅野薫さんの描く 宮沢賢治の世界。
やまなし、よだかの星 共に 文芸社より絵本が出版されています。
せんべいの駄菓子屋さんでの 第1回 駄菓子屋でらいぶ
どうぞ気軽に遊びにいらしてくださいませ🍘
🍘 0100 紙芝居
5月3日に地元三鷹で紙芝居をいたしました。
緊急事態宣言下のGW
大きなイベントは中止になる中、
地域の人のためのちょこっとイベント。
屋外で検温、消毒、マスクなどの対策をしながらの開催です。
会場のシェアレンタルスペース0100(ゼロイチゼロゼロ)は
0歳~100歳までの多世代交流の場所に。という願いが込められているそうです。
せんべいの紙芝居も思いは同じです。
0歳~100歳超まで、世代を超えて笑顔が広がる紙芝居をお届けします。
🍘「せんべいの駄菓子屋さん」出張販売
この日は駄菓子の出張販売も行いました。
用意した駄菓子はあっという間に完売。
紙芝居の前に 駄菓子屋さん
紙芝居やって カタヌキタイム
またまた 駄菓子屋さん
そして、また紙芝居・・・・
紙芝居師のせんべいも
駄菓子屋店主のせんべいも大忙し、
分身の術が使えたらいいのに…と思ったせんべいでした。
🍘 おかげさまで2周年~せんべいの駄菓子屋さん
2019年3月12日 「だがしの日」に開店した
せんべいの駄菓子屋さん
おかげさまで2周年を迎えることができました。
毎朝小学生が通る通学路の途中にあります。
学校の行き帰りに、シャッターに貼った営業予定のカレンダーを見ながら、
「今日、何日だっけ?」 「今日、やってるよ!」 と
会話をしている小学生達。
最近は幼稚園帰りの親子さんも寄ってくださるようになりました。
散歩途中の昭和の少女も笑顔で声をかけてくださいます。
12日は 「笑顔とチャンスのこうかん」用に先着100名分を用意した
くじ付き駄菓子が閉店前に終了。
(*写真は14日 のれんが出せないくらいの強い風でしたが ご来店ありがとうございました。)
小さな駄菓子屋に 次から次へとお客様が…
店主せんべい、店員せんべい、 うれしい悲鳴でございます。
これからも どうぞよろしくお願いいたします。