大江戸ヤッサン一座 帝釈天での定期口演は
毎月第1・3土曜日です。
「男はつらいよ」でお馴染みの柴又
その町並みは、国の重要文化財的景観に指定されています。
伝統的な情緒や雰囲気を継承する地域として認められている場所です。
そして、紙芝居も日本の伝統的な文化です。
柴又 題経寺さんのご門前で
♪紙芝居がはじまるよ~!!
2月15日(土)
午前11時~午後3時頃まで 随時口演
大江戸ヤッサン一座 帝釈天での定期口演は
毎月第1・3土曜日です。
「男はつらいよ」でお馴染みの柴又
その町並みは、国の重要文化財的景観に指定されています。
伝統的な情緒や雰囲気を継承する地域として認められている場所です。
そして、紙芝居も日本の伝統的な文化です。
柴又 題経寺さんのご門前で
♪紙芝居がはじまるよ~!!
2月15日(土)
午前11時~午後3時頃まで 随時口演
昭和館(九段下)では定期的に館所蔵の街頭紙芝居の実演会を開催しています。
次回は
2月1日(土)です。
①13:00~ ②14:00~ ③15:00~
今回せんべいが演じますのは、
「声ひとすじ」という浪曲師・浦子の物語です。
そして、2月はその記念すべき第1回目、
それも第1話からスタートです。
これ、かなり貴重です。
何が貴重かって?
街頭紙芝居は手書き1点物なのです。
そして、昭和30年代が全盛期だった街頭紙芝居はですが、
テレビの時代がきて、街角に紙芝居屋さんがいなくなってから、
その紙芝居は大切に保管されていた・・・わけではありません。
一部が処分されてしまったり、ボロボロになって廃棄されてしまったり
全巻そろって保管されているものは数少ないんです。
昭和館にも マンガ、冒険物、時代物、怪奇物、少女物などなど
いろいろなジャンルの紙芝居が所蔵されていますが、
全巻そろっているものはとても珍しいのです。
だからいっつも 途中から始まって、途中でおわることが多いのです。
それが、
なんと、この紙芝居は
1巻からあるんですよ!!!
浪曲師の話ってことは、
せんべいが調子に乗って一節うなっちゃうかもしれないし、
これは見に行かなくちゃ!!
♪ 昭和館の紙芝居がはじまるよ~♪
みなさまのお越しをお待ちしております。
⇒昭和館
今年も ギャラクシティで開催される
「ジャパンフェスタinADACHI」で紙芝居をさせていただきます。
1月19日(日)10:00~18:30
紙芝居 ①10:40~ ②13:30~ ③15:40~
*①②紙芝居のあとかたぬき遊び(有料j)体験もできます。
ギャラクシティ (東京都足立区栗原1-3-1)
最新のモデルハウスが並ぶおしゃれな住宅展示場に
せんべいの紙芝居が!!
1月12日(日)
①11:30 ②13:00 ③14:45
ハウスクエア横浜 モデルハウスゾーン内
神奈川県横浜市都筑区中川1丁目4−1
⇒ 詳しくはこちら
「大江戸ヤッサン一座の紙芝居」帝釈天定期口演。
日時 1月11日(土)
11:00~15:00頃まで 随時口演
場所 帝釈天
東京都葛飾区柴又7丁目10−3
*帝釈天紙芝居は、通常第1・3土曜日に開催していますが、
今月はお寺さんのご都合で、11日と25日の開催です。
11日は、ちっちとせんべいが帝釈天でお待ちしております。
(*25日せんべいは三鷹市内での紙芝居口演のため帝釈天はお休みです)