🍘 おむすびハウスで紙芝居
人と人とをむすぶ地域の居場所
おむすびハウスのランチ会で
成年後見制度啓発紙芝居「もう一度笑顔になりたい」を口演します。
★ 日時 4月17日(木)
第1部 ランチ会 12時~
第2部 紙芝居 13時~
★ 場所 おむすびハウス 東京都三鷹市下連雀1-10-20
*事前申し込みが必要です。
詳細はこちらをご覧ください → おむすびハウス
人と人とをむすぶ地域の居場所
おむすびハウスのランチ会で
成年後見制度啓発紙芝居「もう一度笑顔になりたい」を口演します。
★ 日時 4月17日(木)
第1部 ランチ会 12時~
第2部 紙芝居 13時~
★ 場所 おむすびハウス 東京都三鷹市下連雀1-10-20
*事前申し込みが必要です。
詳細はこちらをご覧ください → おむすびハウス
2025年1月21日の朝日新聞多摩地域のコーナーに
せんべいの成年後見制度啓発紙芝居「もう一度笑顔になりたい」について掲載していただきました。
この紙芝居に託した思いをとても丁寧に話をきいていただき、記事にしてくださいました。
朝日新聞デジタル版 でもご覧いただけます。
日時 令和5年10月1日(日)
13:30~15:30 (13時開場)
場所 スイングビル (武蔵野市境2-14-11)
10階 スカイルーム
対象 武蔵野市在住・在勤の方
成年後見スケッチ①「もう一度笑顔になりたい」の紙芝居口演のあと
司法書士稲岡秀之さんが成年後見制度の基礎知識をわかりやすく解説します。
定員40名 要予約
お問い合わせは → 武蔵野市地域支援課
3月3日に
函館市社会福祉協議会さんのセミナーで紙芝居をさせていただきました。
令和4年度 成年後見セミナー 開催について | 函館市社会福祉協議会 (hakodatesyakyo.net)
函館! 函館!! 函館!!!
自転車乗って北海道へ・・・・行っておりません。
オンラインでの開催ですから、
東京三鷹市のせんべいの駄菓子屋さんスタジオ?からの生中継。
アナログ紙芝居屋にとってオンラインというのはハードルが高いものです。
日々の口演では、顔をみて、
にっこり笑顔でごまかして、
その場の雰囲気でなんとかのりきるのが得意なせんべい
sonnakotoarimasen cyantokamishibaishitemasuyo
カメラに向かって話すのは苦手分野ではありましたが、
何とか無事に終了いたしました。
演目は 成年後見制度の紙芝居「もう一度笑顔になりたい」
特別に駄菓子屋スタジオに参加してくださったお客様からは
「やっぱりプロですね、話にひきこまれました」とありがたい感想をいただけましたが、
函館でご覧になったかたはいかがだったでしょうか。
ご感想おまちしています。
社会福祉法人日本肢体不自由児協会 「はげみ」
令和4年度No.408
特集 成年後見制度~権利を守るために~
紙芝居を通して知り合った編集委員のSさんからのご紹介で
この特集号に文書を書かせていただきました。
「成年後見スケッチ① もう一度笑顔になりたい」 の紙芝居が生まれた経緯や
この紙芝居を通して伝えたい想いなどをまとめました。
「もう一度笑顔になりたい」は一人暮らしの高齢者の物語です。
シニアの方々向けに口演することが多い紙芝居ですが、
今回は、手足の不自由な子どもさんを育てる方々が主な読者ということで、
とまどいもありましたが、伝えたいことは同じ。
まずは「成年後見制度」があることを知っていただくこと。
困った時に、相談できるところと繋がってほしいこと。
紙芝居舞台の横に立っていれば
あることないこと ないことあること
あれやこれやおしゃべりをするせんべいですが、
文として残るものを書くのは苦手です。
nanode burogumo nakanaka koushindekimasen。
ちゃんと言いたいことが伝えられるのか…心配ばかりでしたが、
活字になるとなんだかちゃんとしてる感じで、うれし恥ずかし、ホッとしております。
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