🍘成年後見セミナーで紙芝居
3月3日に
函館市社会福祉協議会さんのセミナーで紙芝居をさせていただきました。
令和4年度 成年後見セミナー 開催について | 函館市社会福祉協議会 (hakodatesyakyo.net)
函館! 函館!! 函館!!!
自転車乗って北海道へ・・・・行っておりません。
オンラインでの開催ですから、
東京三鷹市のせんべいの駄菓子屋さんスタジオ?からの生中継。 
アナログ紙芝居屋にとってオンラインというのはハードルが高いものです。
日々の口演では、顔をみて、
にっこり笑顔でごまかして、
その場の雰囲気でなんとかのりきるのが得意なせんべい
sonnakotoarimasen cyantokamishibaishitemasuyo
カメラに向かって話すのは苦手分野ではありましたが、
何とか無事に終了いたしました。
演目は 成年後見制度の紙芝居「もう一度笑顔になりたい」

特別に駄菓子屋スタジオに参加してくださったお客様からは
「やっぱりプロですね、話にひきこまれました」とありがたい感想をいただけましたが、
函館でご覧になったかたはいかがだったでしょうか。
ご感想おまちしています。

🍘 せんべいの文章が掲載

社会福祉法人日本肢体不自由児協会 「はげみ」
令和4年度No.408
特集 成年後見制度~権利を守るために~
紙芝居を通して知り合った編集委員のSさんからのご紹介で
この特集号に文書を書かせていただきました。
「成年後見スケッチ① もう一度笑顔になりたい」 の紙芝居が生まれた経緯や
この紙芝居を通して伝えたい想いなどをまとめました。
「もう一度笑顔になりたい」は一人暮らしの高齢者の物語です。
シニアの方々向けに口演することが多い紙芝居ですが、
今回は、手足の不自由な子どもさんを育てる方々が主な読者ということで、
とまどいもありましたが、伝えたいことは同じ。
まずは「成年後見制度」があることを知っていただくこと。
困った時に、相談できるところと繋がってほしいこと。
紙芝居舞台の横に立っていれば
あることないこと ないことあること
あれやこれやおしゃべりをするせんべいですが、
文として残るものを書くのは苦手です。
nanode burogumo nakanaka koushindekimasen。
ちゃんと言いたいことが伝えられるのか…心配ばかりでしたが、
活字になるとなんだかちゃんとしてる感じで、うれし恥ずかし、ホッとしております。
バックナンバーの購入はこちらからお申込みいただけます。
⇒ 日本肢体不自由児協会

2月26日(日)
クルネ de マルシェ
東久留米ショッピングセンタークルネ 1F吹き抜け広場 でお待ちしております🍘
せんべいの紙芝居口演は
①11:30~12:00 ②14:00~14:30
紙芝居の後に カタヌキ、水あめの販売もございます。
詳しくは→クルネdeマルシェ

🍘駄菓子屋でらいぶ
ナマステ楽団がやってくる!
せんべいの駄菓子屋さんでの紙芝居+αのらいぶ
駄菓子屋でらいぶは、おかげさまで9回目となりました。
★日 時:2月25日(土)
午後4時~6時(15分前から受付開始します)
★参加費: おとなだと思う人 100円+投げ銭
こども 0円
★場 所:せんべいの駄菓子屋さん
ナマステ楽団 
タブラ奏者のディネーシュ・チャンドラ・ディヨンディと
詩人でもありシンガーでもある末森英機のユニットです。
末森さんの声とギターは不思議に優しく、
タブラの音は会場を包み込むように響きます。
ぜひその音を聴いて、感じてくださいませ。
そして、せんべいの紙芝居は・・・・何が出るのか・・・
駄菓子屋でらいぶのあとは、
引き続き おとなの駄菓子屋を開店します。
駄菓子屋ステージで一緒に歌いましょ。
歌ってくれる人、語ってくれる人、踊ってくれる人、そして温かい拍手を送ってくれる人
大歓迎です。
*マイク、音響設備はございません。
