★ 7月15日 (土) 葛飾・柴又 帝釈天
時間:午前11時~午後3時 (随時)
場所:二天門前または忘我亭(休憩所)
大江戸ヤッサン一座の紙芝居師がかわるがわる口演します。
http://kamicomitokyo.blog114.fc2.com/

★ 7月21日(金)
深大寺ほおづき祭り
午前10時~午後6時30分
/http://jhozuki.web.fc2.com/
せんべいの紙芝居 が見られるのは・・・
午後11時・午後3時 山門前
午後13時・午後5時 釈迦堂前
★ 7月22日(土)
サーラプラザ横浜青葉台店3周年感謝祭
紙芝居は・・・
午前の部 : 午前10:30分~11時
午後の部 : 午後1時30分~2時
*お席に限りがございますので、事前の予約をお勧めします。
お申込は7月18日から 045-978-0658
すっかりお馴染みになった
葛飾柴又 帝釈天での 紙芝居口演。
7月1日は、雨が振ったりやんだりのお天気。、
境内の休憩所・・・「忘我亭」で の口演となりました。
我を忘れて 大きな声で笑っていただくにはぴったりの場所♥
昭和の女子会の下見にきた、明るい女子たち、
少女の頃に紙芝居やのおじさんのおっかけをしていたという下町生れのお姉さん。
そして、ドイツ在住のイケメン青少年と そのファミリー などなど
3回口演で、 たくさんの笑顔 いただきました。
印象的だったのは、お一人でいらしていた昭和の少年、
他の方たちがクイズに参加している中、あまり表情をくずさずに見ていらしたのですが、
答えがなかなか出てこない問題に、 逆指名してみたら・・・ なんと 大正解!!!
しっかり景品を選んで、 お孫さんのお土産にするんだと、ニッコリ。
この日の夜は、「紙芝居」が茶の間ならぬ リビングルームでの話題になったんだろうなぁ。
そんなことを 考えると うれしくなってしまう せんべいでした。
帝釈天での紙芝居は、 口演前後にお客様と 気軽にお話できるのが魅力です。
次は、 7月15日(土) です。
寅さんがひょいと現れそうな、帝釈天の参道をお散歩しながら、
紙芝居ものぞきにきてくださいませ。
毎月第1・第3土曜日は 葛飾区 柴又帝釈天で
大江戸ヤッサン一座の紙芝居!
4月15日(土)は、 桜の花びらが舞い散る中での紙芝居となりました。
せんべいは、花よりだんごで腹ごしらえ、
・・・花より せんべい・・・ きれいだよ・・・ 衣装が! と言われながら、 紙芝居 スタートです。
帝釈天紙芝居、大江戸ヤッサン一座の紙芝居仲間と一緒なので、楽しく、
私にとっては、勉強になる場所でもあります。
個性豊かな紙芝居師ぞろいなので、見ていて、おもしろいのなんのって・・・おもしろい。
紙芝居が始まると お客様がぞくぞくと集まってきます。
松戸を中心に活躍中のてるさん
とにかく 元気!
おてんとさまみたいな底抜けの明るさで
その場をどんどん ひっぱっていきます。
まさに 昭和の紙芝居屋のおじさん!
* 次回の帝釈天紙芝居は、5月6日(土)の予定です。
3月22日(水) 「夜桜亭日記」に出演させていただきました。
はじめての映像での生出演 ドキドキ ワクワク そして ハラハラの 初体験!
そのときの映像はこちらでご覧いただけます。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=ebrrWYPFcM0
「女子会ののりで、好きな事をお話してくれればいいですよ。」 と言われ。
私もまだ女子でいいん会? とつっこみながら、
「それでは、 お願いします!」 と お返事してから、
12月に 左手手首骨折なんて アクシデントがございましたもので
出演まで なんと3ヶ月もかかってしまいました。
おかげで
3月12日の 「おとな・だから・紙芝居」を取材していただき、とてもいい感じに紹介していただけました。
このための 骨折!!! だったのかも。
とはいえ、カメラが目の前にあってお話しするのは
慣れないもので、自分的には、つっこみどころ満載、反省の嵐・・・。
しかし、プロの技ってすごいですよね。
パーソナリティの浅野久美さんとsayaさんが、上手にリードしてくださり、
カメラの方が、実物よりもかなり美しく撮ってくださり、
そのおかげで、自分で映像をみて、
反省もあるけど、がんばりました! と思えるようになりました。
たまには、自分をほめて、認めてあげることも大切ですよね。
今できること、がんばったなら、マルをあげてもいいかな。
そして、反省すべきことは、しっかり見つめて、次にいきましょう!
ソレニシテモアノミズアメノカオハアリエナイ・・・ モットカワイクカケルヨウニガンバリマス
こちらの 昭和の薫りただよう 家。 CO-MINKA国彩館。
ここで、3月12日 せんべいの紙芝居イベント
「おとな・だから・紙芝居」 開催いたしました。 
縁側に自転車を持ち込んでの紙芝居。 今回はポスト(ダンボールアーティストモトコさん作)も運び込んじゃいました。
お客様は 昭和の少年少女。
はじめは恥ずかしそうにしていましたが、 いつのまにか 笑顔!

とてもいい雰囲気の会でした。 これもお越しいただいた皆様のおかげです。
「久しぶりに子どもに戻って紙芝居とても楽しかったです」
「対話を楽しむ事の楽しさ、温かさが残りました」
「はじめてこんな紙芝居みました」
「初体験なのにどこか懐かしく 不思議な感じでした」
「すっかり使っていなかった、感性と理性のひとコマ、ふたコマ、しっかりと蘇りました」
感想も色々いただきました。
これからも よろしく お願いいたします。