せんのつぶやき」カテゴリーアーカイブ

🍘おせんの縁側 やってます

🍘 おせんの縁側??

 紙芝居師・紙芝居使せんべいが店主の駄菓子屋だから

   せんべいの駄菓子屋さん

 

 

 

歌好きのせんべいが、ちょっと一杯飲みながら歌いたくて、

 Ken’s Bar を真似っこして

   おとなの駄菓子屋 せん’sばぁ     

 

 

 

駄菓子屋さんで開催するライブだから         

  駄菓子屋でらいぶ 

 と どれもそのまんまのネーミングですよねぇ。

 我ながらすごい!!っと思っております(笑) 

 

 

 

そして、昭和な時間あらため

  おせんの縁側 

  もうおわかりですよね・・・ そうです

 せんべいの所の縁側で

 ひなたぼっこするような気分でのんびり過ごす

 おせんの縁側 でございます。

  ※実際に縁側はございませんので、ご注意ください。

 

🍘 4・5月の予定

4月27日(木) 午前10:30~12:00              

 5月   2日(火) 午前10:30~12:00  

 5月11日(木) 午前10:30~12:00  

 5月25日(木) 午前10:30~12:00  

童謡唱歌・昭和歌謡を流していたり、

絵本を読んでいたり、

せんべいがアコーディオン・ピアノの練習をしていたり、

のんびり過ごしております。

 

小学生が学校にいっている平日の午前中に

 ゆるっとお時間のあるみなさま

 シニア世代のそこのあなたさま

 赤ちゃん連れのママさん、パパさん 

 通りがかりのご近所さん

 ちょいとのぞいていってくださいませ。

 

 

 

 

 

 

せんべいの駄菓子屋さん   4歳🍘

🍘 おかげさまで4周年  

2019年3月12日、 だがしの日に開店した

せんべいの駄菓子屋さん

おかげさまで4回目の誕生日です。

すてきなお花と

美味しいケーキ

ありがとうございます。

 

 

合言葉をいうと、

 100円が当たるチャンスがある

 くじ付き駄菓子のプレゼント。

 

今年の合言葉は・・・

   

100円お買い上げごとに1回チャレンジできるスマートボール。

 少年「景品いらないから、ただでやらせてよ~」

 せんべい「ただではできませ~ん」

 少年「なにかしたらやらせてくれる? 

    紙芝居読むからやっていい??」

 せんべい「ちゃんと読めるの~?」 と交渉成立。 

 二人の少年が役割分担しながら、

 だがしの日の紙芝居をやってくれました。

 初見なのに、なかなかやるじゃん。 

お客様から拍手もいただき、

念願のスマートボールチャレンジで、しっかり景品もゲットしていきましたとさ。


 

紙芝居屋がやるなら「駄菓子屋」だぁ。

 そうだ、ここに駄菓子ならべたらとりあえずお店ができる! と

 使っていなかった車庫を掃除して、ペンキを塗るところから始まった

 駄菓子屋プロジェクト

 

   

一昨年、改装して立派なお店になりました。

学区内の小学生だけでなく、隣の地域の小学生だけでなく、

 隣の市、隣の区からも

 「近くの駄菓子屋さんを検索したらここがでました」と自転車でご来店いただけるような

 そんなお店に成長いたしました。

いつもありがとうございます。

 

みなさまにとって

  ちょっとい居場所になりたい せんべいの駄菓子屋さんを

これからも よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

3/3 成年後見制度の紙芝居(函館市)

🍘成年後見セミナーで紙芝居

3月3日に

 函館市社会福祉協議会さんのセミナーで紙芝居をさせていただきました。

令和4年度 成年後見セミナー 開催について | 函館市社会福祉協議会 (hakodatesyakyo.net)

函館! 函館!! 函館!!!

自転車乗って北海道へ・・・・行っておりません。

オンラインでの開催ですから、

東京三鷹市のせんべいの駄菓子屋さんスタジオ?からの生中継。 

アナログ紙芝居屋にとってオンラインというのはハードルが高いものです。

日々の口演では、顔をみて、

にっこり笑顔でごまかして、

その場の雰囲気でなんとかのりきるのが得意なせんべい

sonnakotoarimasen cyantokamishibaishitemasuyo

カメラに向かって話すのは苦手分野ではありましたが、

何とか無事に終了いたしました。

 

演目は 成年後見制度の紙芝居「もう一度笑顔になりたい」

 

 

特別に駄菓子屋スタジオに参加してくださったお客様からは

「やっぱりプロですね、話にひきこまれました」とありがたい感想をいただけましたが、

函館でご覧になったかたはいかがだったでしょうか。

ご感想おまちしています。

 

 

 

 

 

 

「はげみ」令和4年度No408

🍘 せんべいの文章が掲載

社会福祉法人日本肢体不自由児協会 「はげみ」

 令和4年度No.408

 特集 成年後見制度~権利を守るために~

 

 紙芝居を通して知り合った編集委員のSさんからのご紹介で

   この特集号に文書を書かせていただきました。

 

 

「成年後見スケッチ① もう一度笑顔になりたい」 の紙芝居が生まれた経緯や

この紙芝居を通して伝えたい想いなどをまとめました。

「もう一度笑顔になりたい」は一人暮らしの高齢者の物語です。

シニアの方々向けに口演することが多い紙芝居ですが、

今回は、手足の不自由な子どもさんを育てる方々が主な読者ということで、

とまどいもありましたが、伝えたいことは同じ。

まずは「成年後見制度」があることを知っていただくこと。

困った時に、相談できるところと繋がってほしいこと。

紙芝居舞台の横に立っていれば

あることないこと ないことあること

あれやこれやおしゃべりをするせんべいですが、

文として残るものを書くのは苦手です。

nanode burogumo nakanaka koushindekimasen。

ちゃんと言いたいことが伝えられるのか…心配ばかりでしたが、

活字になるとなんだかちゃんとしてる感じで、うれし恥ずかし、ホッとしております。

バックナンバーの購入はこちらからお申込みいただけます。

⇒ 日本肢体不自由児協会 

令和5年 今年もよろしくお願いします

🍘 令和5年 2023年 はじまり~!

新しい年がはじまりました。

今年はどんな年にしましょうか。

笑顔が集まるい居場所に。

自転車舞台の紙芝居を真ん中に 笑い声が広がる

駄菓子屋さんに みんなが集まってくる

そんな場になれるよう、

無理せず あわてず ゆるゆる ふわふわ 歩いていきます

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

紙芝居師・紙芝居使せんべい